ヴィクトリア時代の、ガーネットと蛇の最高の組み合わせのアンティーク・ネックレス


スネークモチーフ、ガーネットネックレス

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商品番号 / T2007X
年 代 / 19世紀後期頃
国 名 / イギリス
サ イ ズ / トップ部分 縦48.7? 横18.7?  長さ40?
素 材 / ガーネット、金
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ヴィクトリア女王が愛し、婚約指輪にも使われたモチーフ、蛇。
ヴィクトリア女王が愛し、彼女の時代を通じて流行した宝石、ガーネット。


その二つを組み合わせで作られたジュエリーがこちらのネックレスです。


現代でもガーネットがこのようにカットされることは滅多にないのでしょうか。
ドロップカットと呼ばれるカットですが、
普通は上下逆で
先の尖ったほうに穴を空けて
ピアスなどにされることが多いかと思います。

しかし、このネックレスでは、
計5つのガーネットは尖っているほうが下、
その石を留めるのは
「とぐろを巻いた蛇」
という、独創的な金細工が用いられています。

ここにはエジプシャン・リバイバルの影響が見受けられます。
ヨーロッパにおいてエジプト趣味は幾度か起こっていますが、
この時期は1869年のスエズ運河の開通に伴いその後十数年にわたって
流行しました。

この蛇はエジプトで神聖視されていたコブラの一種でしょう
グルグルとガーネットを取り巻いています。

手の込んでいることに、
この蛇はネックレスの、差し込み式の留め具にも巻かれているのです。
こういったところがハンドメイドの
アンティーク・ジュエリーの良さであり、魅了される点でもあります。

中央のカボションのガーネットを取り巻く
唐草模様の装飾はエッジがあり、めりはりが効いて
非常に優美な曲線を描いています。

ガーネットはどれも深い赤で、
光に透かすと少し紫がかった透明感を示します。
なんとも「色気」のある色合いで魅了してくれます。

中央のトップから左右にふたつずつ、
バランスよくドロップカット・ガーネットが配されたその佇まいは
個性的で優美。
ドレスアップした首元に非常に映える逸品です。

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