ビルマルビーの発色を天然パールが引き立てた細工が凝った指輪


ルビー&パールリング

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商品番号 /R3054V
年 代 /19世紀中期頃
国 名 / 推定イギリス
サ イ ズ / 縦 8 ? ・ 厚み 2.3 ?・ リングサイズ12.5号
素 材 / ルビー、パール、金

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ビルマ産のルビーは紫外線に蛍光発色するのが特徴で、
この少しピンクがかったルビーも明るい色彩を放ちます。

かなり時代が古いものであるため、
宝石の裏側は閉じらえれているクローズドセットとなっています。

周囲の細やかな金細工の作りからと共に、
この指輪が19世紀でも中期以前に作られたものだということが判ります。

その上、この時代のルビーは非処理の天然石です。

ルビーを挟むように配置されたハーフカットされた真珠も
その照りの美しさが失われることなく、
白く輝いています。

ルビーとの色のコントラストがあり、
ルビーをさらに引き立てています。


フェイスの作りも変わっており、
表面に凹凸のある金の玉と金綱で装飾されています。

さらにシャンクも通常のデザインと異なり、
捻じった金綱をコテで挟み平たくし、
その上下をさらに細めの金綱で挟んでいます。

凝った作りのシャンクは魅力的ですが、
サイズを太くすることは難しいです。

細くする場合には、
シャンクの内側に球を付けることにより、可能です。

尚、フェイスの裏側には、おそらく金であることを計測するために、
削った跡が残っています。


19世紀後期に始まる量産化のリングとは
一線を画した手作りの良さは、
時に磨かれ一層温かみと美しさを増しています。

この時代以前のリングは製造数も少なく、
希少性が高くなってきており、久しぶりに出会えた指輪です。













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