最高神としての威厳が漂うゼウスのカメオ


ゼウスカメオ・ブローチ

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商品番号 /C3032V
年 代 / 1860~80年頃
国 名 / イタリア
サ イ ズ / 縦55.9?・横45? 厚さ12.5?(留め具を除き)
素 材 /コロニアル貝、9金、鉄針

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このカメオを眺めていると、吸い込まれそうです。

ゼウスの目線は遠く彼方を見つめているようで、
目を合わしてくれることはありません。

その先は遠く広がる青空と大地を見ているようです。

しかし、その表情に惹きつけられます。

そこに神々しさが感じられるためでしょうか。

中世や古代の神々を描いた絵画を彷彿とさせられます。


通常の19世紀のシャルカメオよりも一回り大きいのですが、
フレームがシンプルなため、大げさにならず、
身に付けやすいです。

また、可愛らしい現代カメオの女性像よりも、落ち着きがあることも、
身に付け易いもう一つの要因となっています。


摩耗や傷もなく状態は良好です。

あえて言えば、中央よりも少し左側上部にヘアーラインが入っていますが、
問題はありません。


巻き毛の髭や神の彫は細密で、このうねる様な彫り方により、
作品に立体感を生んでいます。

また、樫の木の葉の冠は薄くオレンジ色が部分的の残してあり、
三層彫りになっています。

表情を改めてみると、
優れた表現は目だけでなく、
眉間から鼻筋への微妙な力強い表現や半開きの口の写実性なども
見事です。

ゼウスなど男性をモチーフとしたカメオは
比較的古い時代のものが多く、
1860年代頃のものかと推測できます。

また、女性像をモチーフとしたカメオに比べ、
絶対数がはるかに少ないのもの特徴です。


身に付けると、グンッと浮かび上がるゼウス神。

威厳のあるカメオです。












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