海から自然に生み出された様々な色合いの天然無格真珠の優美なブローチ


マルチカラー天然真珠ブローチ

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商品番号 /B3037Y
年 代 /20世紀初期頃
国 名 / イギリス
サ イ ズ / 縦74.7?・横6.2? 厚さ6.4?(留め具を除き)
素 材 / 天然真珠、ダイアモンド、金、プラチナ

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8種類の異なる色合いの天然真珠を生かした
エドワーディアン期のブローチ。


通常のバーブローチと異なり、曲線を帯びたラインは
真珠の丸みと調和が取れ、柔和な雰囲気になっています。

まるで、真珠の羽毛のようです。

真珠と真珠の間にはダイアモンドがセットされて小さな葉が並びます。

19世紀の銀を使用した作品とは異なり、
この時代は表側にプラチナを使用した台にダイアモンドが輝いています。

葉の周囲は極小のミルグレインが施されています。

裏側は金で作られていることも時代的特徴です。


天然真珠を改めてみてみると、
その色合いが異なるように形もそれぞれ微妙に異なります。

側面から見ると、その違いが分かります。


この色の違いは
真珠を生んだ貝の持つ貝殻の色合いが異なるためであり、
数種類の貝から偶然発見された大変希少な無格真珠を使用しています。

現代の真珠は
調色という名の下、色を染め付けているものがほとんどです。

着色というと抵抗があるための言葉でしょう。

それに対し、昔の本当の天然真珠は、
偶然、貝の持つ本来の色合いから生まれたものであるため、
非常に価値が高いのです。

これだけの色の違う天然無核真珠を揃えることは
本当に難しいことです。


様々な海から偶然に発見された真珠が集まり、
この作品として完成されました。


縦に長いため、
お辞儀をしないように針には短めの抑えの針も添えられています。

ブローチを付ける際に、
この小さな針も洋服に刺しいただくと、
お辞儀しにくいです。

また、当時としては珍しい鉄砲式のストッパーも使用されています。

海に育まれた天然真珠を除いていると、
カリブ海やアラビア海、マンナール湾など
世界の海の波の音が聴こえてきそうです。







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