ジュエリー界の名一族、カステラーニ作のゴールドブローチ


カステラーニ作、ミルフィオーレブローチ   

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商品番号 / B2041X
年 代 / 1860年頃
国 名 / イタリア
サ イ ズ / 縦29.1? 横29.1? 厚さ9.0(留め具含めて13.1?)
素 材 / 18金
 
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「カステラーニ」

アンティーク・ジュエリーがお好きな方は
一度は耳にしたことがある名前だと思います。

19世紀の考古学様式において
その卓越した技術と、古代宝飾品への探求によって
多大な影響を及ぼした一族です。
フォルトゥナート・ピオ・カステラーニ(1794-1865)は、
ジュエリーにおける考古学様式の先駆者であり
その息子アレッサンドロ、アウグストと共に
特にギリシャ様式やエトルリア様式のジュエリーを
製作しました。

特にエトルリアン・ジュエリーに使われている
極小のグラニュエーション(粒金細工)の再現は
現在においても彼らの名を知らしめている
最大の功績といえるでしょう。

このブローチはフォルトゥナート・カステラーニの引退後、
息子たちによって進められた研究のもと
デザイン、製作された作品となります。

満開の花々が咲き誇る中央部を
幾重にも金線や縄目、丸環で取り囲んだ作品です。

こんもりと半球状に盛り上がるように配された
花は一輪一輪ロウ付けされています。


一部の花びらはロウ付けの過程で
少し融けてその形を変形させているものもあります。

その周りの金線は見事なバランスで、
ブローチに均整感と重厚感と、
それと相反しますが、軽やかさも感じられるように思います。


裏には「C」の文字を組み合わせたモノグラムの刻印。
この刻印は1861年以降に使われたと考えられています。


箱は19世紀後期のオリジナルのもの。



ピンも受けも全てオリジナルのままの状態です。

価格、その他詳細についてはお問い合わせください。




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